【最低裏切り】SMAP解散での木村拓哉しかしそれが本当か？

こんにちは～

SMAP×SMAPでの謝罪会見での最後の木村拓哉さんの言った言葉みなさん覚えていますか！？

「ただ前を見て進みたいと思います」

この言葉の意味、みなさんならどう受け取りますか・・・？？？

僕が思うに、『前を見て』というのは、過去との決別を意味している。つまり、飯島さんとの絶縁宣言
というふうに受け止めざるおえない感じがします。

そもそもの今回のSMAP解散報道は初めから勝負のついたジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長の

想定して仕掛けた、壮大な「マネジャー追い出し計画」だったように思います。

ま～親族経営を保ちたいジャニーズ事務所及びメリー喜多川副社長からしたらこうでもしないと 親族経営は続けられないところまで来ていたというところなのかもしれませんが・・・。

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SMAPマネージャー飯島にも焦りがあった。





そもそも、SMAPマネージャーであり育ての親飯島さんは年齢的にすでに定年間近であったことで 定年退職すれば自分が築いてきたものが何も残らず終わってしまうという焦りがあったのではないでしょうか？
その想いに油を注ぐようにしてきたのがメリーさんの言葉

『（対立するなら）SMAPを連れて今日から出て行ってもらう』

であり、独立を決意させたきっかけであったのでしょう。

これはジャニーズ事務所及びメリー喜多川副社長の親族経営を保ちたい想いと SMAPマネージャーであり育ての親飯島さんの定年後の希望とうまくかみ合った話に思えますが

メリーさんが一枚上手でしたね～！！いや、年齢を考えると頭キレすぎですね。

この時点で完全に飯島さんの負け戦が始まりました。

そもそも独立してもSMAPは終わっていた。




これなんで完全なる負け戦だったかといいますと

SMAPの商標から楽曲の著作権まで、SMAPに関わる権利関係の一切をジャニーズが握っていたから。

もし、メリー氏が円満にSMAP独立を考えていたとしたら飯島さんとメンバーにこの権利関係の売却を交渉するはずですよね？
しかし、そんな話はなかったようなのでもし飯島さんが独立しても、実質的にSMAPの活動ができないのは明らかですね。

木村拓哉さんはそのことをわかっていたのではないでしょうか？

いや、仮に5人揃って飯島さんについて行って独立してもSMAPのメンバーでありながらSMAPとしての活動が一切できなくなる

つまり実質上のSMAP解散の結果なってしうことを・・・。

いずれにせよ飯島氏が、グループが独立する際に不可欠なSMAPの商標など権利関係を持ち出せなかった時点で、独立失敗だったのだろう。

最低、裏切りと世間で罵られてる木村拓哉だったが木村拓哉がジャニーズ事務所に残ることを決めなかったら

この先SMAP全員での歌う姿を見ることは出来なかっただろう。

なので、木村拓哉がSMAPとして芸能活動続けるとしたらジャニーズに残るという選択肢以外なかったのでしょう。

SMAPを解散して個々で活動したければ独立もしてたかもしれませんね～。

ただ、ファンのためにSMAPを解散させないとしたら嫌われ役を買ってでもジャニーズに残る道を選んだのではないでしょうか～？

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タグ：木村拓哉 裏切り 最低