清原和博が群馬で密会した会社社長と女売人『シャブばばあ』とは！？

こんにちは～

清原和博容疑者が逮捕されてから数日が経とうとしています。

清原容疑者はクスリの使用を完全否定したテレビ番組のこと、昔はプロ野球選手で大スターだったこと、

現在は覚醒剤の使用がバレて逮捕されてしまったという事実・・・。

今頃、清原容疑者は警察の取り調べを受けながらどん底の気分を味わっていると思います。

そして、常習していた覚せい剤の効き目も切れ『うつ状態』になっていることも考えられるみたいです。

そんな人の人生を完全にダメにしてしまう覚せい剤の密売人について清原容疑者はいまだしゃべっていません

が疑惑の人物が二人あげられています。

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疑惑の元会社社長とは・・・

現時点では清原容疑者は入手ルートについての供述を拒否しているらしいです。

しかし、報道では元会社社長もしくは女売人から購入したとの情報もあります。

そのうちの一人、元会社社長の女とはプロスポーツ界に広く人脈を持っているらしくかつてから清原容疑者

と交流があったらしいです。

この女社長に清原容疑者はお金を貸していたという過去もあるらしく覚せい剤使用という清原容疑者

の秘密を握り脅していたとも言われています。


女売人『シャブばばあ』って何者！？

そしてもうひとりの疑惑の人物が群馬の裏社会では有名な人物らしく、悪人の意味も込めて

通称『シャブばばあ』と呼ばれている人物らしい・・・。

この人物は長年、覚せい剤を密売して群馬に自宅を建てたほどの“大物”らしく

その家は『シャブ御殿』と呼ばれているみたいです(笑)

この『シャブばばあ』は暴力関係者との交際相手でもあったらしく現在では

群馬県南部の市を拠点にして部下を使い覚せい剤を密売しているらしいです。

清原容疑者は当初、この女の『シャブ御殿』近くまで行き入手していたようだが、

うわさが広まったことを警戒したのか、最近では、目立ちにくい群馬周辺の高速道路の

インター付近やサービスエリアなどで、女サイドの密売人と接触し取引をしていたらしいです。

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北関東の黒い闇松葉会との関係は！？


北関東で覚せい剤を販売している暴力団は？と探すと「松葉会」の名前が挙がって来ます。

松葉会の二次団体には、群馬や茨城の本拠地を持つ暴力団が多く北関東における覚せい剤の

荷卸しの大半を引き受けている可能性があるとのことです。

このことから清原容疑者に覚せい剤を密売していたと疑われている『シャブばばあ』は「松葉会」と

関係がある人物なのではないでしょうか！？

この松葉会は清原容疑者の名前と共に挙がって来る事もある住吉会系の暴力団です。

警察も北関東地区におけるこの覚せい剤の入手ルートを捜査している状況ですが未だに

清原容疑者は口を閉ざしたままのようです。

このまま入手ルートが未解決のまま事件は幕を下ろすのでしょうか・・・？

事件の進捗を見守っていきたいと思います。


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タグ：清原和博 群馬