紫艶の売名"ゲス不倫"なぜベッキーは潰され桂文枝は生き残る

桂文枝さんの20年にも及ぶ不倫疑惑が「フライデー」で報じられ話題になっていますが、

そもそもこの情報はどこから出てきたのか？紫艶さんの売名行為なのでは？？

など様々な噂が出てきています。

"ゲス不倫"といえばベッキーさん騒動が未だに印象が強いですが、今回の桂文枝さんの

騒動は何故ベッキーさんの時よりも世間からの非難が少ないのでしょうか？？

そこには芸能界の力関係があるようです・・・。


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紫艶の恨みの売名行為


今回の不倫疑惑に対して桂文枝さんは、不倫関係を否定されていました。

そして、彼女のことを娘のような存在だったと語っています。

しかし、不倫の事実の確認の取材をフライデーがした際、紫艶さんはこんなことをコメントしています。

「こんな写真を見られたら、否定できないですよね・・・。
　師匠とはあたしが18歳の頃から交際しています。付き合ってもう20年になります」

僕が思うに、不倫した本人がこういったコメントをすることに少々違和感を感じますね。

そういったとことからこれは紫艶さんの売名行為なのでは？？といった憶測も出てきていますが彼女は

既に芸能活動から引退されているそうなので、今更売名行為をする必要はないとも言っています。

なのでもしかしたら、20年間紫艶さんは桂文枝さんに遊ばれ続けてきたことへの復讐の気持ちで

情報を漏らしたのでは？？といったことも考えられるし、もしくは紫艶さんとその身近な人物が

金儲けのためにフライデーに桂文枝さんとの不倫の情報を売ったのでは？ということも考えられますね。



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芸能界の大物の力


しかし、"ゲス不倫"といえばベッキーさんで世間からもメディアからも相当なバッシングがありましたが

同じ"ゲス不倫"で20年もの長いあいだ関係を持っていた桂文枝さんは何故こんなにもバッシングが少なく

あっさりと周りは許してしまったのでしょうか？？

これには芸能界の大物である桂文枝さんだったからとしか言い様がありませんね。

吉本の広報担当者が否定でいくよう根回ししたそうで、騒動発覚の翌日のスポーツ新聞はほとんどが

不倫疑惑を否定！？の大見出しだったことにより国民からもそこまでバッシングが出なかったのだと思います。

そして、芸能界からも俳優の武田鉄矢が『ワイドナショー』で桂文枝さんを擁護するコメントをしていました。


「一点の曇りもない立派な間違った恋」

「はやり言葉だけど、使いすぎ。ゲスじゃねーよ。ちゃんと自分のお金で、
　自分の名前を懸けて自分の稼ぎでやってらっしゃるわけだから」

「学びましょう。明日は我が身ですよ、みなさん」

といった具合にワケのわからない理論を展開していましたね(笑)

そもそも金八先生が芸能界のパワーバランスをとろうとすることに違和感が感じますね・・・。

ベッキーは完全に潰され、文枝は生き残る・・・。

芸能界ってそんなところなんでしょうね。

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タグ：桂文枝 紫艶