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秀岳館サイン盗み疑惑?映像から検証!悪評高き秀岳館監督の過去とは? [野球]

第88回選抜高校野球大会が行われるなか今日27日に秀岳館(熊本)と

南陽工(山口)が対戦し、秀岳館が大差で南陽工を降し、初のベスト8に

進出しました。しかし、この秀岳館(熊本)の活躍に素直に喜べない情報が

入ってきました。それは3月23日に行われた1回戦で、秀岳館(熊本)に高校

野球では珍しいサイン盗みを疑われる行為が発覚し、秀岳館の選手とベンチ

に陣取る鍛冶舎巧監督が審判から注意を受けるという事態が起きました。

疑惑の行為と秀岳館を指揮する鍛冶舎巧監督を調べていくと驚きの過去と

悪評が発覚してきました。


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秀岳館サイン盗み疑惑とは?


本来、高校野球とは健全な青少年を育成するという目的が本文であるように

思いますが、秀岳館の取った行為はとにかく試合に勝てばいいとの強い思いが

感じ取れてしまいます。


疑惑の行為はこちら
    






疑いの目を向けられた選手は、こう潔白を主張しています。

「ユニフォームが滑るので、それ(上着)を(ベルトの内側に)押し込んでいた。
 一度だけです。そのタイミングを見られてしまった」

しかし、注意をした審判いわく3回疑わしい行為があり4回目に注意したとのことです。

大会規定ではサイン盗みはもちろん、疑いも認めません。



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悪評高き秀岳館監督の過去


そんな、とにかく試合に勝てばいいとの強い思いが感じ取れてしまう秀岳館(熊本)を

指揮する鍛冶舎巧監督の過去に悪評が噴出し始めています。

監督の鍛冶舎氏はもともと枚方のリトルリーグを長年指導しており2014年に秀岳館監督就任

と同時に教え子たちをこぞって引き連れてきたとのことです。なので、レギュラーのほとんど

は大阪枚方にあるリトルリーグ出身者の野球留学組で、メンバーのうち熊本出身者は1人のみ

しかいないとのことです!?これは、どういうことを意味するのかというと手っ取り早く、

指導していたリトルリーグの生徒を引き連れてきて高校野球で強くなって学校を有名にし、

生徒集めに役立てようとしているふうにしかみえないです。要は、高校野球を金儲けの道具に

したということです!!なので、フェアプレーよりも勝ちにこだわったのではないでしょうか?

本来高校野球とは、正々堂々とした高校生らしい戦いを見たいと思う人が多いはずです。

そして、地元を代表して戦う選手達に想いを託すからこそ盛り上がるのでは?

しかし、現在の秀岳館には地元熊本・八代市も盛り上がるどころか白けているというのが実情

のようです。

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