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ネタバレ注意!!映画『ざんえ』竹内結子主演がヤバすぎる・・・ [映画]

こんにちは~


竹内結子さん主演の映画『残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―』が今月1月30日(土)より公開されますね~。

これ、本当に怖いですよ・・・。ほんとうに怖いジャパニーズ・ホラーをお探しの方にはマストです!!
この作品をてがけた中村義洋監督によると「ハッピーエンドとは思い切り逆方向に舵を切ってみました」

とのことです。この映画を観たあとは観たことを後悔してしまうかもしれませんね~!?

これから書く事は映画のネタバレを含むので注意して見てください。。。

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映画のあらすじ

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http://news.ameba.jp/20150711-444/

竹内結子さんが演じる主人公『私』はホラー小説を専門に活動する作家。

同じくホラー作家である夫と慎ましく暮らすある日、読者から一通の手紙を受け取る。

手紙の送り主の名は橋本愛さんが演じる『久保さん』

手紙によると、久保さんが新しく移り住んだ岡谷マンションの一室から、ほうきで畳を掃くような音が聞こえるという。

ホラー作家という性分もあってか、好奇心のまま調査をはじめる私と久保さん。

「昔ここで住んでいでいた人が自殺した」っていうのがよくあるストーリーですよね?

しかし、久保さんが住むマンションの他の部屋でも怪奇現象が起こっており、奇妙なことにそのマンションでは

過去に殺人や自殺は起こっていないという・・・。

深まる謎の答えはマンションが建つ以前にあった!?



原作小説との違いってなに!?

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http://blog.commucom.jp/blog/9534

この映画『残穢』は物語上原作小説とは大きく異なる点がふたつあるみたいです。

その二点とは、物語の核でもある久保さんの設定が異なるところとラストシーンが 違っているみたいですよ。

原作では久保さんは30代女性、編集プロダクションに務めるライターとなっていますが

映画では建築学を学ぶ女子大生ということになっています。

そしてラストシーン!?原作では『私』は事件から身を引くことで完結になるのですが

映画では異なりそう簡単には終わらないらしいです・・・!?

本当の恐怖を味わいたい方はぜひ映画館に行ってみてはいかかでしょうか。

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